・コストコの新商品シュリンプアボカドハイローラーってどんな感じ?
・値段やカロリーは?何個入り?
・味は美味しい?本家のハイローラーとどう違う?
・食べ切れないときの保存方法は?
・売り場はどこ?
という方に向けてコストコ歴26年の30代男サラリーマンが解説します
結論から言うと、コストコのシュリンプアボカドハイローラーはプリプリのエビがぎっしり詰まった、あっさり系の新作デリカです。定番のベーコンハイローラーと比べて脂っこさがなく、軽く食べられるのが最大の魅力。
そして本記事でいちばんお伝えしたいのが、トースターで2分焼くと別物のおいしさになるということ。さらに消費期限が翌日までと短いので、保存方法にもコツがあります。実際に焼いて・冷凍して試した結果をまとめました。
シュリンプアボカドハイローラーの紹介

2026年8月に登場したデリカの新商品
シュリンプアボカドハイローラー(SHRIMP AVOCADO HYE ROLLE/品番90232)は、コストコのデリカコーナーに新しく登場したKIRKLAND Signature商品です。
コストコのハイローラーといえばベーコンを使った定番商品が有名ですが、こちらはエビをメインにしたあっさりバージョン。トルティーヤ(ハイローラーブレッド)に、エビ・レタス・トマト・チーズ・アボカドペーストを巻いて、カットしてあります。
ちなみに倉庫店のデリカコーナーで作られている商品なので、できたてに近い状態で買えるのが魅力です。
内容量、値段、カロリー

- 商品名 :シュリンプアボカドハイローラー(品番90232)
- 内容量 :943g(14個入り)
- 値段 :2,244円(税込)/100gあたり238円
- カロリー:180kcal(100gあたり)
- 保存方法:要冷蔵(4℃以下)
- 消費期限:加工日の翌日まで
※2026年8月時点
栄養成分は100gあたり熱量180kcal・たんぱく質10.8g・脂質9.3g・炭水化物13.9g・食塩相当量1.2g。エビが主役なのでたんぱく質がしっかり摂れるのも嬉しいポイントです。エビはベトナム製造の加熱済みえびが使われています。
商品詳細|14個入り・1個あたりの計算

1個あたりの値段・重さ・カロリー
購入した商品には14個入っていました。943gを14で割ると、1個あたりはこうなります。
| 1個あたり | 1パック(14個) | |
|---|---|---|
| 値段 | 約160円 | 2,244円 |
| 重さ | 約67g | 943g |
| カロリー | 約121kcal | 約1,697kcal |
1個約160円。デリカとしては少し高めですが、エビがたっぷり入っていることを考えると納得の価格帯です。
エビは1切れに3〜4本分

断面を見ると分かるとおり、エビがぎっしり入っています。刻んだ状態で巻き込まれており、1切れあたり3〜4本分は入っていそうな量感です。
具材の構成はこちら。
- エビ:刻んだ加熱済みえび。プリプリした食感
- レタス:シャキシャキ感を担当
- トマト:彩りと酸味
- チーズ:スライスチーズが1枚巻き込まれています
- アボカドペースト:スライスではなくペースト状。緑色の層がそれです
「アボカド」と聞いてスライスされたアボカドを想像すると少し違います。ペースト状で全体に塗られている形なので、ゴロっとしたアボカドを期待している方は覚えておいてください。とはいえアボカドの風味はしっかり感じられます。
実食レビュー|あっさり系で軽く食べられる
味の感想
ソースはどちらかというとマヨネーズ系。原材料を見ると植物油・卵・醸造酢・トマトペースト・ガーリックペーストなどが使われており、エビとよく合うまろやかな味わいです。
エビはプリプリで食感がよく、レタスのシャキシャキ感と合わさって軽い口当たり。アボカドペーストのまろやかさも加わって、バランスの取れた一品になっています。
正直な感想:味は薄め
正直にお伝えすると、いつものハイローラーと比べるとかなり味が薄いです。あっさりしすぎて物足りなく感じる方もいると思います。
ただしこれはデメリットであり、メリットでもあります。濃い味が欲しければマヨネーズを追加すればOK。後から足せるので調整が効きます。逆に最初から濃い味だと、薄くすることはできません。
個人的には追いマヨをして食べるのがおすすめ。エビとマヨの相性は鉄板なので、間違いない組み合わせになります。
本家ハイローラー(ベーコン)との比較
コストコの定番であるベーコンのハイローラーと食べ比べると、方向性がはっきり違います。
| シュリンプアボカド(この商品) | 本家(ベーコン) | |
|---|---|---|
| 味の傾向 | あっさり・軽い | こってり・しっかり |
| 脂っこさ | 少ない | ベーコンの脂が多め |
| 塩分 | 控えめ | 多め |
| 主役の具 | エビ(プリプリ) | ベーコン |
| 向いてる人 | あっさり派・軽く食べたい | がっつり派 |
本家のハイローラーはベーコンの脂が多くこってりしていて、塩分も多め。おいしいのですが、たくさん食べると重く感じることがあります。
その点シュリンプアボカドハイローラーはあっさりしていて軽いので、個人的にはこちらの方が好みです。あっさりめが好きな方には、ぜひ一度試していただきたい商品です。
⭐ トースターで2分焼くと別物のおいしさに

この記事でいちばんおすすめしたいのがトースターで焼く食べ方です。そのままでも十分おいしいのですが、焼くとまったく違う魅力が出てきます。
焼き方は「アルミホイルに乗せて2分」だけ
- アルミホイルを敷いて、ハイローラーを乗せる
- トースターで約2分焼く
- 外側の皮がパリッとしたら完成
焼くとこう変わる
- 皮がパリッと香ばしくなる。トルティーヤの香りが立ちます
- チーズがとろける。これが一番の変化。コクが増して美味しさを感じやすくなります
- 全体に温かさが加わって満足感アップ
薄味が気になる方こそ焼くのがおすすめ。チーズがとろけて香ばしさが加わることで、あっさりした味に厚みが出ます。冷たいまま食べるのとは満足度が変わるので、ぜひ一度試してみてください。
個人的には焼きの方が好きです。そのままはランチやおつまみに、焼きは朝食やしっかり食べたいときといった使い分けがいいと思います。
アレンジ・味変アイデア|薄味だからこそ楽しめる
この商品の特徴である「あっさりした薄味」は、裏を返せば味を足して自分好みにできるということ。本家のベーコンハイローラーは最初から味が濃いので足す余地が少ないのですが、こちらはアレンジのしがいがあるのが面白いところです。
実際に合わせて良かった組み合わせ
まずは実際に試して良かったものから。
- クリーム系のスープ……いちばん相性が良かった組み合わせ。ハイローラーがあっさりしているぶん、クリームのコクがちょうど良く補ってくれます。パンプキンスープやコーンポタージュなどがおすすめ
- コーヒー……意外と合います。あっさりした味わいなので、コーヒーと一緒でもさっぱり食べられます。朝食にぴったり。
なおサラダを添えるのは少し重複感があります。ハイローラー自体にレタスとトマトが入っているので、同じような組み合わせになってしまうためです。野菜が入っているぶん、これ1つで栄養バランスが取れているとも言えます。
試したい味変アイデア
ここからはまだ試せていませんが、合いそうだと感じている味変です。次回はぜひ挑戦したいと思っています。
◎ スイートチリソース(いちばん試したい)
個人的にいちばん合いそうだと感じているのがスイートチリソースです。エビとスイートチリは生春巻きなどでも定番の組み合わせ。甘辛い味が、薄味のハイローラーにピッタリで、アジアン風の一皿になりそうです。
◎ マヨ系(オーロラソース・わさびマヨ)
エビとマヨの相性を考えると、マヨ系はまず間違いないはずです。
- 追いマヨ……いちばんシンプルで確実。薄味が気になる方はまずこれ
- オーロラソース(マヨ+ケチャップ)……エビマヨ的な味わいになりそう
- わさびマヨ……ピリッとした辛みが加わって大人向けの味に
その他の味変候補
- レモン……絞るだけでさっぱり感アップ。エビとの相性も良さそう
- 黒胡椒……ひと振りで味が締まりそう。手軽に試せます
- タバスコ……ピリ辛好きな方に。焼いたときのチーズとも合いそう
具材を足すなら「追いチーズ」
味変だけでなく具材を足すアレンジも考えられます。おすすめしたいのが追いチーズ。
もともとスライスチーズが1枚入っていますが、上からとろけるチーズを乗せてトースターで焼けば、コッテリ感を足せます。あっさりしすぎて物足りないと感じる方には、この方向が効きそうです。焼きアレンジと組み合わせられるのも良いところ。
来客・パーティーにもおすすめ
食べやすいサイズにカットされているので、来客時やパーティーでも活躍します。断面のエビが色鮮やかでお皿に並べるだけで見栄えがするのも嬉しいポイント。
味が濃すぎないので手が止まらなくなるタイプではなく、他の料理と一緒に出しても邪魔をしません。上で挙げた味変ソースを何種類か小皿に用意しておけば、各自で好みの味を楽しんでもらえます。
⚠️ お弁当には向きません
お弁当に良さそうに見えますが、生野菜とエビが入った要冷蔵(4℃以下)の商品です。特に時間が経つとレタスがベシャッとなるので冷蔵庫から出したらすぐに食べるのが基本。常温で持ち運ぶのはおすすめできません。
どうしても持ち出す場合は保冷剤をしっかり効かせて短時間で。基本は「おうちで食べる商品」と考えておくのが安全です。
消費期限は翌日まで|保存方法と冷凍のコツ
この商品でいちばん注意すべきは消費期限の短さです。購入したものは加工日が8月14日、消費期限が8月15日—つまり実質「翌日まで」でした。
943g・14個を1〜2日で食べ切るのは、少人数だとかなり大変です。買った日のうちに小分け冷凍まで済ませてしまうのがおすすめです。
2個ずつラップして冷凍

わが家では2個ずつラップに包んで冷凍しました。1食分の単位で分けておくと、食べたい分だけ取り出せて便利です。
⚠️ 解凍はNG。凍ったまま焼くのが正解
ここが重要なポイントです。自然解凍や電子レンジ解凍をすると、レタスがべちゃっとなってしまいます。せっかくのシャキシャキ感が失われ、水っぽくなってしまうのです。
おすすめは凍ったまま焼く方法。解凍せずにそのままトースターへ入れれば、余分な水分が飛んで美味しく仕上がります。
なお、実際に試した感想としてトースターよりフライパンの方が向いているかもしれません。トースターだと中まで温まるのに時間がかかるので、フライパンで中までしっかり温まりつつ皮も香ばしくなりそうです。
何人前?1食の目安
1個約67g・約121kcalなので、食べる量の目安はこのくらいです。
- 朝食なら2個(約320円・約242kcal)
- 昼食なら3個(約481円・約364kcal)
14個入りなので、2人家族なら朝食3〜4回分くらいの計算になります。軽めの食事にちょうど良いボリューム感で、野菜もエビも一緒に摂れるのでバランスが良いのも嬉しいところです。
デメリット・注意点
やや割高感がある
1パック2,244円、1個約160円というのはデリカとしてはやや割高に感じます。エビがたっぷり使われているので納得はできますが、気軽に何度も買える価格帯ではありません。
味が薄い(ただし調整可能)
前述のとおり味は薄めです。ただしマヨネーズを追加したり、トースターで焼いたりすることでカバーできます。「薄い」と感じたら、味を足す前提で楽しむのがおすすめです。
消費期限が翌日まで
これが最大の注意点。買ったらその日のうちに小分け冷凍が基本です。冷凍庫のスペースを空けてから買いに行きましょう。
売り場
シュリンプアボカドハイローラーは2026年8月時点で、以下のデリカコーナーにありました。本家のハイローラーやピザ、ロティサリーチキンなどが並ぶエリアです。店内マップは滋賀東近江倉庫店で、個人作成なので参考程度にご覧ください。

よくある質問(FAQ)
Q. 何個入りですか?
A. 購入したものは14個入り(943g)でした。1個あたり約67g・約160円・約121kcalです。デリカ商品なので個数は多少前後する可能性があります。
Q. 味は濃いですか?薄いですか?
A. かなり薄め・あっさり系です。本家のベーコンハイローラーと比べると明らかに軽い味わい。物足りない場合はマヨネーズを追加すると好みに調整できます。
Q. アボカドは入っていますか?
A. 入っていますが、スライスではなく「アボカドペースト」の形です。断面の緑色の層がそれで、風味はしっかり感じられます。ゴロっとしたアボカドを期待していると少し違うかもしれません。
Q. 焼いて食べられますか?
A. 焼くのが断然おすすめです。アルミホイルに乗せてトースターで約2分。皮がパリッとしてチーズがとろけ、香ばしさが加わります。薄味が気になる方こそ試す価値があります。
Q. 消費期限はどのくらい?
A. 実質「加工日の翌日まで」と非常に短いです(購入品は加工8/14・期限8/15)。食べ切れない分は買った日のうちに冷凍してください。
Q. 冷凍できますか?解凍方法は?
A. 冷凍できます。2個ずつラップに包んで冷凍すると便利です。ただし自然解凍や電子レンジ解凍はNG——レタスがべちゃっとなってしまいます。凍ったまま焼くのが正解です。
Q. 本家のハイローラーとどっちがおすすめ?
A. あっさり派ならシュリンプアボカド、がっつり派なら本家(ベーコン)。本家はベーコンの脂が多くこってりで塩分も多めです。個人的には軽く食べられるシュリンプアボカドの方が好みでした。
Q. 1食何個くらい食べる?
A. 朝食なら2個、昼食なら3個が目安です。1個約121kcalなので、朝食2個で約242kcalと軽め。野菜とエビが一緒に摂れるのでバランスも良好です。
Q. おすすめのアレンジ・味変はありますか?
A. 実際に合わせて良かったのはクリーム系のスープ。あっさりしたハイローラーにコクが加わって相性抜群です。味変なら追いマヨ・スイートチリソース・オーロラソース・わさびマヨあたりが合いそう(筆者はまだ試せていませんが、次回挑戦予定です)。コッテリさせたい方は追いチーズ+トースターもおすすめです。
総評
コストコのシュリンプアボカドハイローラーは、プリプリのエビがたっぷり入ったあっさり系の新作デリカです。本家のベーコンハイローラーが「こってり」なのに対して、こちらは「軽く食べられる」のが最大の魅力。あっさりめが好きな方には特におすすめです。
味が薄めなのと、やや割高な点はデメリット。ただしマヨネーズを追加したり、トースターで2分焼いたりすれば十分カバーできます。とくに焼くとチーズがとろけて香ばしくなり、満足度が大きく上がるので、ぜひ試してみてください。
消費期限が翌日までと短いので、買ったらその日のうちに2個ずつ小分け冷凍。食べるときは解凍せず凍ったまま焼く——これさえ守れば、最後までおいしく楽しめます。
美味しさ ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆
おすすめ ★★★★☆
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👉 きらめき海鮮漬けちらし
いか・サーモン・まぐろ・えび・鯛・いくらの6種が乗った豪華な漬けちらし。ちょっと贅沢したい日に。
👉 クワトロチーズピザ
直径16インチの特大ピザが1,980円。同じくデリカコーナーの店内製造商品です。
👉 バラエティーロール寿司
人が集まるときに活躍する定番のお寿司。